2011年7月18日月曜日

第2回ゲームデザイン研究会 発表資料の公開

第2回ゲームデザイン研究会の発表資料をここでアップ公開します。

一部まだ掲載許可を取っている最中のものもありますが、許可が下り次第随時更新します。

本研究会では、講演だけでなくその後の議論も重視視しています。従って、コメント機能を活用し、発表内容に関するディスカッションを積極的に進めていただければと考えております。

発表資料のリンク(発表順、新しいウインドウで開きます)

井上明人:
ゲームデザインを「研究」するための前提

ケネス・チャン:
ゲームデザイン研究 どこから来たのか?どこに向かっているのか?

川崎涼平:
服薬支援のためのデジタルシミュレーションゲーム -アドヒアランす向上を目指して-
(発表者の都合により公開中止となりました)

竹渕瑛一:
現代思想で読み解いたコンセプトと面白さへの批判

三宅陽一郎:
集合知を用いたゲームデザインのためのパターンランゲージ抽出

下滝亜里:
ゲームを語らずデザインを語る

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